[Speed Demon -Speed of madness-]の小説情報

あらすじ
人類の中に極僅かだけ存在する、特殊能力者。
その存在に気付いた“eDEN Corporation社”は、特殊能力研究を開始。
しかしその研究とは、能力者たちの犠牲によって成り立つものだった。
“能力者の保護”を名目とした強制収容――
“研究”の過程で繰り返される非人道的な人体実験――
それらの行いは全て、eDENによって巧妙に隠蔽されていたが、
その中でいち早く真実に気付き抵抗を始めた組織があった。
彼らは“六連星学園”を拠点に、活動を続けていた。
そして能力に目覚めた不良高校生、“神崎(かんざき)大翔(はると)”もそこで生活することになったのであった――。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 4,276文字
1話当たりの平均文字数 2,138文字
掲載日 2018年 02月 12日 00時 19分
最終投稿日 2018年 02月 18日 12時 56分
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警告キーワード
キーワード SF 特殊能力 超能力
原作
ジャンル SF,学園
作品の傾向・要素 青春,超能力 
時代/世界/舞台 学校/学園,平成 
主要登場人物 高校生,少女,少年,超能力者