[焚書]の小説情報

あらすじ
 織部三樹三郎は大正デモクラシーの中民主主義を学んだ、戦後本当の意味で民主主義になったと言われた日本で彼が見たものは。この話は実際にあったお話です。
種別 連載〔全6話〕
年齢制限 なし
文字数 6,156文字
1話当たりの平均文字数 1,026文字
掲載日 2017年 05月 31日 22時 11分
最終投稿日 2017年 05月 31日 22時 17分
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キーワード 文学 大正 昭和 シリアス 実話系 民主主義 言論弾圧 漫画 バッドエンド 現実 ダーク
原作
ジャンル 文学
作品の傾向・要素 シリアス,社会問題,実話系 
時代/世界/舞台  
主要登場人物