[乖離性ミリオンアーサー 〜原初の妖精と断絶の王〜]の小説情報

あらすじ
ファルサリアの暴走を鎮めてから1ヶ月、4人のアーサー達は平和な日々を過ごしていた。
そんなある日、ブリテンのキャメロット宮殿から1つの情報が入ってきた。
4人のアーサーは、未知の妖精の情報を持っているというアーサーを探しに向かった。



※この作品はほぼオリジナルストーリーです
キャラの印象や話し方など、違和感がある可能性が高いです
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 5,031文字
1話当たりの平均文字数 2,515文字
掲載日 2017年 05月 28日 18時 36分
最終投稿日 2017年 10月 15日 20時 22分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード オリ主 オリジナルストーリー オリジナル設定 オリジナル妖精 オリキャラ ごく稀にストーリーにそう 不定期更新 駄文 乖離性ミリオンアーサー 拡散性ミリオンアーサー
原作 乖離性ミリオンアーサー
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物