[【宗教松】人と天と魔のはなし]の小説情報

あらすじ
とある時代のとある街に、奇妙な縁で結ばれた6人がいた。

神父とシスター、悪魔、死神、神、天使。

下界、天界、魔界の住人が共に笑い、泣く。

大好きな人に思いを馳せる。

互いに守り合い、共に戦う。

このおかしな話のすべては、あの日から始まる。

1人の貧しい子供が、小さな天使と出会った日。





何番煎じかわからない宗教松です。
まだまだ初心者ですので、誤字・脱字等ありましたらご指摘お願いしますm(_ _ )m
十四松が主人公的ポジションです

長男···悪魔
次男···神父
三男···神様
四男···シスター
五男···天使
六男···死神

と、全員の種族(職種)はこんな感じです。6つ子ではありません
カラ←一←十という関係です。速度は若干bl成分含みますが薄めです。末弟は長男の弟分という設定になってます

これらの要素が大丈夫な心の広い方は、ゆっくり読んでいってください！
種別 連載〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 1,397文字
1話当たりの平均文字数 1,397文字
掲載日 2016年 08月 23日 23時 08分
最終投稿日 2016年 08月 27日 15時 30分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, BL
キーワード おそ松さん,宗教松,色松,数字松
原作 おそ松さん
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物