[熊の右手]の小説情報

あらすじ
 熊のミーシャはお母さん熊に蜂蜜の味、いつもそれをつけている右手を舐めてその味を忘れないように言いました。それはどうしてでしょうか。童話です。熊の掌は蜂蜜が滲み込んでいる右手が美味しいと聞いて書いたお話です。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 2,887文字
1話当たりの平均文字数 1,443文字
掲載日 2012年 11月 21日 09時 57分
最終投稿日 2012年 11月 21日 09時 57分
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キーワード 現代 童話 文学 母 動物 幸せ 思い出 熊 ハッピーエンド 成長 子供
原作
ジャンル 童話
作品の傾向・要素 ホームドラマ,ハッピーエンド 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 動物