[ホロウフラグメント×bloodborne：アインクラッドに降り立ちし、ヤーナムの『狩人』]の小説情報

あらすじ
SAO……ソードアート・オンライン。　
VRMMOの先駆けとなるはずのゲームは、ゲームマスターである茅場晶彦の手によって、デスゲームの重しを課せられ、電子の牢獄と化す。

　そして月日は流れ……二年近くたったある日、数多の犠牲を出しながらもたどりついた、７５層迷宮区最奥部。
　とある一つに事柄より、最強のプレイヤーだと皆が褒め囃したヒースクリフが……実は事件を起こした張本人が茅場晶彦だと分かり、全プレイヤー中で唯一《二刀流》を扱える黒の剣士・キリトが勝負を挑んだ。

　激闘の果て―――遂に茅場晶彦を倒し、本人の口から語られた対価として、ゲームから解放される…………はずだった。

　一向に解放される気配の無いまま、キリト達はうつろな世界を歩んでいく。　


　―――そして、とある道のエリアの森で、本来は『存在すらあり得ぬ』筈のプレイヤーと出会い……。
種別 連載〔全4話〕
年齢制限 なし
文字数 33,941文字
1話当たりの平均文字数 8,485文字
掲載日 2015年 11月 18日 07時 58分
最終投稿日 2015年 12月 23日 18時 27分
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総合評価(話別評価除く) 8pt
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主, アンチ 
キーワード ホロウフラグメント,bloodborne,オリジナル仕掛け武器あり,オリジナル『獣』あり,一部道具も,オリジナル展開入るかも
原作 ソードアート・オンライン
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物