[異端のセカイ]の小説情報

あらすじ
魔法が文明の基盤を為す世界。
それはつまり、誰しもが魔法の恩恵を得られる世界ということ。

世界の住人は恩恵の根源たる魔力を生命の糧ともする。
生きとし生ける存在全ては魔力を宿す。

魔力とは神話にさえ記された創世の女神からの加護であり、寵愛であった。
人々の観察し得る範囲において魔力を持たない生物は事実として存在しなかった。
故に、人々は神話で悪しき者として語られる《魔力を持たない存在》を異形であると断じたのだ。


しかし、不変の真理となった世界の在り方は、とある時代に瓦解することになる。


一人の異形、彼の物語は、その戦いの終わりを以て始まるのである。



――――――――――――――――――――




オリジナルの練習がてら書いてみます。あくまでも練習なので、ページ当たりの文字数は抑えめにします。

例によって駄文ですが、お付き合いいただければと思います。

では、よろしくお願いします。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 7,136文字
1話当たりの平均文字数 3,568文字
掲載日 2015年 10月 13日 19時 55分
最終投稿日 2015年 12月 20日 18時 00分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 2pt
総合評価 2pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 1件
完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写
キーワード 不定期更新
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素 シリアス 
時代/世界/舞台  
主要登場人物