[鳴海消失願望]の小説情報

あらすじ
彼女は何時も独りだった。
どんな時も
彼女は昔嫌がらせを受けていた。
そして毎日自分を傷付ける
そんな暗闇の中に、一粒の光が差し込んだ。
その光を彼女は微かに掴み取った。
だがそんな彼女に再び困難が訪れた
彼女はそれに堪えられるのか…?


こんにちはこんばんは、黒方郁菜です。

今回は前の
“ありがとう、大好きです”
の作者緋夜のパスワードを忘れてしまったので此方で続編として書いて行こうと思います

この作品は自傷行為が含まれていますので観覧は自己判断お願いします

種別 連載〔全10話〕
年齢制限 なし
文字数 13,345文字
1話当たりの平均文字数 1,334文字
掲載日 2015年 09月 03日 01時 17分
最終投稿日 2015年 09月 12日 19時 37分
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警告キーワード オリ主
キーワード
原作 テニスの王子様
ジャンル 恋愛,学園
作品の傾向・要素 ほのぼの,シリアス,友情,ハッピーエンド 
時代/世界/舞台 学校/学園 
主要登場人物