[春の丘の上]の小説情報

あらすじ
桃花は居なくなった……

中学2年生の紡の目の前に現れた天使のような少女。
彼女は少しイタズラっぽい性格をしていた。
そんな彼女に紡は一目惚れする。
しかし、彼女は紡が出会った当初泣いていた。

彼女の涙の訳とはなんなのか。
そして、彼女と紡の関係はどうなるのか。
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 1,928文字
1話当たりの平均文字数 1,928文字
掲載日 2015年 02月 13日 21時 46分
最終投稿日 2015年 02月 13日 21時 47分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 短編
警告キーワード オリ主
キーワード
原作
ジャンル 恋愛
作品の傾向・要素 シリアス 
時代/世界/舞台 平成 
主要登場人物 中学生