[小さな生物と僕らは生きる]の小説情報

あらすじ
2050年5月20日、木場康平は普通の高校生活を送っていた。しかし、突然謎の人物からの放送により普通の生活は消え、恐怖のデスゲームが始まる!木場を含む高校生に与えられた武器は......7種類のピクミン!彼らはデスゲームから抜け出すことができるのか...?

注意!
まず作者には文才は無いです←ここ重要
世界観はピクミンのような穏やかではなく、現実世界の方です。普通に道にアカチャッピーとか出てくるような感じです。
1、2、3の設定を全て使います。地下世界とかも出てきます。

それでもいい方は、是非読んでいただけたらと思います
種別 連載〔全3話〕
年齢制限 R-15
文字数 4,673文字
1話当たりの平均文字数 1,557文字
掲載日 2015年 02月 05日 18時 04分
最終投稿日 2015年 02月 10日 18時 11分
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完結設定 連載中
警告キーワード 15歳以上, 残酷描写, オリ主
キーワード 世界観はピクミンではない 原生生物 少しグロいかも
原作 ピクミン
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物