※ここに公開される小説は練習作品であることをご了承した上でお読みください。
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最終掲載日時: 2014年 11月 02日 00時 27分 前日PV: 14 / 前日UA: 14 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 3,935 / 累計UA: 3,513 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 文字数: 9,814 / 1話当たりの文字数: 3,271 |
警告: 残酷描写 / 神様転生 一般: Fate/stay_night / Fate/Zero / Fate/EXTRA / Fate/strange_Fake / Fate_Apocrypha / サーヴァント変更 / Zeroの死にキャラほぼ生存 / オリキャラ / ご都合主義 / 独自設定 / 原作乖離 / 原作の面影なんて無かった / シリアス?いえ、知らない子ですね / 踏み台転生者あり |
第四次聖杯戦争終結から早10年。当時の参加者達は年に何回かでは有るが、顔を合わせては宴会をしつつ各々のやりたい事を只管続けていた。 ある時、冬木で自儘に過ごしていた三家、衛宮、遠坂、間桐の息子娘計四名+αの右手に令呪が宿った事により物語は完全に原作とは掛け離れる事になる 『士郎達に令呪宿った? もう御三家は何処も聖杯求めてないし、アンリ・マユ潰す序でに大聖杯解体しちまおうZE☆』 四次関係者「「「「「「異議なし」」」」」」 |
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