「冥王来訪」の感想


 
コメント
>その為か、北朝鮮の思想新党工作がすさまじく、光州市には北朝鮮の銅像造形の技術で作った金大中の10メートル近い銅像が立っており、そこに小中学生を日参させ、個人崇拝の授業をしているのを問題視されるほどになっていました。

劉仲敬氏は北朝鮮と韓国の二つ国では別々民族発明をする方がいいとコメントしました。劉仲敬氏は北朝鮮が古代以降、満州に従属する附庸ですし、任那は古から奥羽と北海道よりも日本そうだ、韓国における二つ政党の闘争とは嶺南道と湖南道の戦争に相当で、百済の名と新羅の名として別々に国を分離して建てるすべきとコメントしました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>韓国の反日
米国が立てた李承晩という男は、両班という貴族階級の出でしたが、何をやっていたのかよくわからない人物でした。
反日だけが取り柄で、その統治能力のなさを、傀儡として建てた米国が嘆いていたと記録があるほどです。
韓国が国として成り立ったのは、隣国日本で育て上げた官僚機構がそのまま、戦後も役に立ったと言う事もありましょう。
 今はどうか知りませんが、20年前などは韓国の官僚や軍人は日本によく来て研修を受けていたものです。

 また靖国神社にも、かなりの韓国人や韓国軍の将校などが参拝に来ておりました。
私も、遊就館で、展示物を熱心に同僚に説明する韓国人の姿を、たびたび見ました。

 今は韓国の価値観はだいぶ左傾化し、脱コルセットなどという過激な婦人解放運動がはびこり、386世代という、日本で言う全共闘世代の様な、反米反日思想の世代が社会を牛耳り、行き過ぎた民族主義から北朝鮮への融和が社会全体を覆っています。

 本来ならば、もう別な国になって75年以上たつわけですから、一緒になるなど難しいですし、南北間の差別も韓国社会に根強く残っています。

 南北の民族性が違うのは、歴史だけではなく、DNAでも違ったと記憶しています。
南の方には日本人と同じY染色体ハプログループDの遺伝子が散見されるのですが、北の方には皆無だったと記憶しています。
 半島南の人間から検出される、Y染色体ハプログループDの遺伝子は、古代において日本人と通婚した証ではないかと考えております。

>北朝鮮と韓国の二つ国では別々民族
 戦時中、日本に留学した経験のある蔡焜燦氏の著作『台湾人と日本精神』によりますと、戦時中から朝鮮人はすでに南北に分かれて、縄張り争いのような喧嘩をしていたと書いてあります。
 当時の日本では、朝鮮人はほぼ日本人と同じ権利を有していましたから、台湾人と違って制度的な差別はなかったのですが、そういう内輪もめをしていたのを見て、蔡焜燦氏は非常に困惑したそうです。
そして戦後、二つの国に分かれたと聞いて、さもありなんと納得した事を遠回しに述べていました。