トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,916人
トップ
>>
小説検索
>>
『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
>>
『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』の感想一覧
「『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』」の感想
yock
2013年 05月 04日 14時 13分
コメント
修道院で保護されているエルベ藩王国の重要人物と言うと・・・ああ、あの人ですね。
アルヌスの丘の戦いの経験者ならば、実力を知っているだけに通行許可はもらえそうですが、国に残っているであろう面々が手を出して来ないかが問題になりそうです。
法外な賠償金を吹っ掛けておいて、「お金が払えないなら代わりに資源でもいいよ」と、堂々と特地に眠る膨大な資源を得るチャンスを得る。
さすが大日本帝国、現代では出来ないことを平然とやってのけるッ、そこに痺れるッ、あこが(以下略)
貴族達に対する兵器のデモンストレーションもかなりの効果があったみたいですね。
初の出番をサラっと流されたゾルザル・・・伊丹だけでなく大本営をブチ切れさせる事になるのか・・・?
そしてピニャは何を言われてヘタレているのか・・・。
次回辺りから炎龍との戦闘の準備でしょうか?
作者からの返信
2013年 05月 07日 21時 57分
yockさんコメントありがとうございますm(__)m
はい、あの人です。
まぁ最初は交渉です。外務省がへまをしなければ問題はないですが……。
ピニャは高額過ぎる賠償金で腰を抜かしてます。
2013年 05月 04日 14時 13分