「戦姫絶唱シンフォギアGX～騎士と学士と伴装者～」の感想
今回割と大長編だけど主人公完全にハブでも話成立してる。
どうもしゅみタロスです。
翔君のいない日常、装者たちは戦う術を失い、喪失感が走る中での清涼剤はやっぱり紅介君ですね。
彼がいてこそ空気感のバランスが釣り合ってるんだろうけど内心不安なんだろうなあ。
一方翔君を探す翼さんも心の中で生存を信じている、少なくとも地下道の手掛かりは希望ですね。
一方で了子博士は何やら矛盾点を見つけるがそれは……
これは期待できますね。
新職場でも頑張ってください。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
2021年 11月 24日 20時 32分
2021年 11月 24日 20時 32分
紅介が本当に便利ですw
あいつ一人居るだけでかなり会話が回しやすくなるw
ありがとうございます。励みになります。
次回もお楽しみに！
2021年 11月 23日 07時 53分