「GATE ショッカー 彼の地にて、斯く戦えり」の感想
姫様の騎士団がなんの考えもなしにショッカーに対して敵対行動を取ってしまい皇帝陛下や皇太子や第二皇子及び帝国に属する議員達に失笑や嘲笑を招き矢張り女と老人の集まりで半人前の儀仗兵もどきで実戦に不向きの連中と思われ馬鹿にされショッカー側から講話の条件を定刻に有利な条件で引き出すことは無理だと悟らせてしまいそして現在ショッカー側と共闘している日本や自衛隊との交渉やその後ろにいる本国政府との交渉が難航する可能性があると思わせ姫様の立場や騎士団にメンバーやその実家やその派閥のメンバーに後ろ指お指されると思わせるのがいいと思います
悪い点
千堂大尉と大尉に同行する偵察隊の出会いや日頃からの関係性が見えていないことと同偵察隊メンバーやそれぞれのこれまでの人生やバックボーンが書かれていない事ですもしかしたら番外編で出すつもりでしたらそれまで待ちますがお答えいただけると思わせ助かりますよろしくお願いします
コメント
それと狼男型の怪人の名前に関してですが俺が決めたいと思っていますそしてその名前は消滅や消去を意味する名前であるラディーレンでスナ前の由来はドイツ語ネーミング辞典から引用で申し訳ありませんがご検討の程よろしくお願いします
2020年 04月 30日 15時 25分