「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
どうも、『烈 勇志』です。
マリアさんがガングニールのシンフォギアを纏い、自らを『フィーネ』と名乗った事などから、翼さん達シンフォギア関係者の皆さんは大混乱状況になりますわな。
米国側の方では聖遺物研究関係の事で色々と大変な状況に。ある意味、米国側の自業自得と言えるものですが、日本の方にいらん被害を出さないでほしいモノですな。
状況が状況なので、シンフォギアを纏えない翼さん。ギリギリの状況を見て、歌姫である自分と決別してでも戦おうとする辺り、彼女の覚悟は相当なモノでしょうな。まあ、そういった彼女のサポートをとことんしてくれるのが緒川さんなわけですが。
調さんと切歌さんも登場。まだシンフォギアを纏ってはいませんが、彼女達もマリアさんのサポートをする為に動いていますな。
状況から出てきた未来さんの複雑な心情……。唯一気付けたのは恭一郎君だけですか。これが二人の関係に対して、何かしらのきっかけになりそう……。
次の話で、マリアさんの騎士殿が動くようですけど、彼がどのような感じに戦うのかが気になってきます。そしてその相手をするだろう翔君がどういった感じに相手をするのかも。
作者からの返信
2020年 04月 23日 22時 55分
2020年 04月 23日 22時 55分
因果応報。是非もなしですわ。
でも毎回何度かやらかす米国マジなんなの()
嫁が１番輝ける、生き甲斐とも言える場所を降りるなど、今や翼さんと恋仲になった彼からすれば許せるものじゃないですからね。
きりしらは次回大暴れしますねw
頑張れ恭一郎くん……頑張れ……。
ツェルトがどんな風に戦うのか、次回をお楽しみに！
2020年 04月 23日 22時 32分