「提督はBarにいる。」の感想
泥にまみれても尚、前へと進む者であれ…
善も悪も、光も闇も、全て受け入れる！その力で俺は、未来を切り開く！
祝え！黄瀬レイタの誕生である！Ｏ(≧∇≦)Ｏ
ブラウザ版では捨て艦なんて戦法も有ったのではあろうが…艦アケではなぁ…一人減る=全体の火力が落ちるだから、そもそもそんな事したら勝てないんだよなぁ…(^_^;)
アーケード版とブラウザ版では元の方向性が違うからというのもあるが、実際の戦闘でも一艦失うだけで戦況が崩れるなんて事例が史実に有るのだから、この世界(小説内)で生きている人間なら分かりそうなものだが……
それに、モノを愛する、敬うというのは『この国(日本)』の美徳(イカれた文化とも言う)では？
ひらがなや橋迄も擬人化して愛でるなんざ、日本だけな気がする…(^_^;)
物すら大切に出来ない人間なんて、今の時代を生きていくのは無理な気が…(・∀・)ノ
金城提督(ごませんさん)が悪ならば、前の俺は極悪か純粋悪ですね＼(^o^)／
嫁(金剛)以外眼中に無し、嫁にだけ心血を注ぐ、嫁の為なら全て犠牲にする…最早救いようが無いですよ(*￣∇￣)ノ
そういえば、帰灰燼さんの感想で｢戦闘がアバウト｣と言っていましたが、もしよければつべなんかで上がってるアーケード版の戦闘を元にすれば良いと思いますよ(*￣∇￣)ノ(唐突な宣伝)
艤装や海域マップ、艦娘それぞれの砲雷撃戦での動きや航空攻撃での航空戦、爆雷の投射や母港での会話時の挙動(本命)なんかも細部まで拘っているので、かなり参考にはなると思います(^_^ゞ
艦娘への思い…
磯風はまっすぐな娘なんだ…料理が苦手でも果敢に挑み、提督の体調が悪い時は気遣ってくれる…メシマズだとか、ネタ的な側面がよく見られるけど、他の娘と違って、提督との距離感を掴みづらいだけなんだ…
高雄は長女らしく、面倒見がよく朗らかな娘だ…戦闘時の勇猛さも、妹の愛宕に対する厳しい面も…どの側面も彼女の良さと言える…
榛名は謙虚な面よりも、提督を慕う面がよくみられる…確かに姉の金剛と比べて謙虚では有るが、提督に向ける愛情表現は｢流石は義妹、金剛の妹なだけはあるなぁ｣と思うよ…
島風はさ…姉妹が居ないことを凄く気に掛けている…だから、駆けっこに誘って提督の目を引いてみたり、速さを自慢して皆に注目されたがったり…｢本当は寂しいんだろうな｣って思ったら、いつの間にか駆逐艦嫁枠に入ってたり…懐かしいなぁ…
真面目で頑張り屋な明るい娘、それが吹雪の第一印象だった…数多く居る特型駆逐艦の長女で、しかも特型を吹雪型として見た場合、23人もの妹が居ることになる…ほとんどの艦娘の性格には史実が反映されることが多い…吹雪型の長女として、特型駆逐艦の一番艦として、妹達に負けられなかったんだろう…だからこそ、皆を束ねられる様な明るい性格になったんだろう…
次回のお話も、楽しみにしてるっぽいＯ(≧∇≦)Ｏ
作者からの返信
2019年 02月 25日 00時 32分
2019年 02月 25日 00時 32分
2019年 02月 24日 22時 55分