「新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション」の感想
着実に地球側の戦力が増え外圧によってでも地球人類がまとまりつつある事、その描写が説得力がある。
コメント
更新お疲れ様です。
火星政府の防宙識別圏の範囲は分かりませんが火星と木星、下手をすればアステロイドベルトも入ってるでしょうから、ゼータ部隊やZZ部隊などでは惑星内での行動範囲は十分でしょうけど惑星外の宇宙での行動範囲として考えれば行動範囲が少なそうと思ったので惑星間航行も可能で巡航速度も速く即応性がありそうな機体はインレを上げました。
航続距離の関係で一番行動範囲が広そうなのはジュピトリス級に搭載したインレでしょうからそういう用途での配備はないのでしょうか？
仮想敵は外宇宙から来る総数10^37のベータと珪素系生物ですし
作者からの返信
2019年 01月 10日 00時 00分
2019年 01月 10日 00時 00分
今は黒兎のやつを探してはいるんですが、本屋になかなかおいてなくて、 Ｇジェネジェネシスの方では作って戦っているシーンはみれるし 性能もわかるんですが、 設定を調べても インレは元々二人乗りか、下手すると３人か４人が載るタイプではないとか思います。
一つはコアユニットのガンダムにもう一つは 巡行形態になった時にでてくる 無人機のアシュマーを大量に装備している場所の近くだっけ、あとはなぜか核兵器を大量に武装しているので。
使うとしたら、ジュピトリス級の護衛でも使えますけど、 出せる候補の一つとしては考えておきます。
実際に結構使えそうなので、 Ｓガンダムも最終的には３人のりになっていたので、 問題ではないとか思っていますが、 どうやって作るのか それが問題です、
オリジナル機は簡単にに作り出せるんですよ、Ｇジェネシステムを使えば、 ただ、整備パーツや補修用のパーツなどを一から作り出すので、やっぱりある程度の時間はかかります。
現状のネオジオングの改修作業もいまだに３０％程度しか立っていないのは 修理パーツなどの補修部品の作り置きを、している最中なので。 アプサラスⅢも同じ理由でいまだに試作機です、 アイナの機体しか存在してないのはそのためです。
結構簡単に機体を出すのは チートすぎる上に、色々と面倒だと判断した上で、このような小説になっています。 がんばっていろいろな機体をだす予定ではありますが。 作者が持っているガンダムの資料の知識がおかしいので。
2019年 01月 09日 20時 36分