「転生とらぶる」の感想

俊

 
悪い点
>「ホワイトベースはまだ新造艦だし、何か事故が起きて、誰かが宇宙に流されてしまったも、仕方がないよな?」
「宇宙に流されてしまっても、」だと思うのですが・・・

>「そうだねぇ。馬鹿な上官が戦場で事故にあるのは、何も珍しい話じゃないしね」
「戦場で事故にあうのは、」だと思うのですが・・・

>アムロを庇うように無頼とが言うのだが、ぶっちゃけ俺がガンキャノンに乗っている以上、それは意味がないような気がしないでもない。
「アムロを庇うようにブライトが言うのだが、」だと思うのですが・・・

>そのように思いつつ、少しの間世間話を進め……そんな中、不意に扉がノックされる男が聞こえてきた。
「ノックされる音が聞こえてきた。」だと思うのですが・・・

>「ブライト大尉と民間協力者のアムロ、そしてイザークだ。ホワイトベースの中でも艦長とエースパイロット2人と言ってもいい。特にイザークはあの赤い彗星のシャアと互角にやり合えるだけの実力を持っている」
「ブライト中尉と民間協力者のアムロ、」だと思うのですが・・・

>ともあれ、そんな本物の実力者を相手にして互角に戦えるとい割れたのだから、リードが驚くのも当然だし……そに目の中に、俺を利用して何らかの利益を得ようという打算が浮かんだのも当然の事だった。もっとも……
「互角に戦えると言われたのだから、」だと思うのですが・・・
 
コメント
ルナツーでシーマと世間話をしているアクセルとブライトとアムロ。会話の中でシーマがブライトに好意を持ったって言うのは意外ですね。

シーマに小物と呼ばれたリードと言う人物が相談役としてホワイトベースに乗り込むようですが、この人物がどんな問題を引き起こすのか、気になりますね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
誤字報告、ありがとうございます。修正しました。

リードは、原作でも色々と酷かったですしね……