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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生
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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生の感想一覧
「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想
てぃしぃ
2018年 12月 22日 17時 57分
コメント
親狐は息子のためにならない簡単な仕事だと嘆息し、子狐は窮屈そうな父を見て悦に入る……経済的な困窮の無さからか自分も踏み絵を迫られていると気付いてなさそうな子狐はどこか危ういですな
そんな子狐に役目と助言を与えてやるのはドミニクの優しさか、黒狐の影からの配慮なのか、それとも伯爵の手配りなのか……はてさて後悔と共に振り返る破目になるのか否や
原作を考えれば野心の割りに案外と黒狐の下っ端適性は高めなので、彼単独なら踏み絵はちゃんとこなせそうなのですがw
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 36分
感想ありがとうございます。この辺りは原作でもわかりやすく表現されているので、書きやすかった部分ですね。後悔することになるのか?は読んで確認して頂ければ幸いです。おっしゃる通り、黒狐は野心家を自認する割に、下っ端特性もあるんですよね。引き続きよろしくお願いします。
2018年 12月 22日 17時 57分