「稀代の投資家、帝国貴族の３男坊に転生」の感想
同盟は史実の4倍は被害を出した第三次ティアマト開戦。
唯一のプラスと考えられるのは老害になりかけていたロボスと誇大妄想参謀のフォーク。
ムーア、パストーレといった将器にないものを排除できたことですが
この被害と敗戦に対する同盟はどんな対抗策をとるのやら。
パエッタをティアマトの英雄にしてまた誤魔化して差しのべられた
泥舟である門閥貴族とがっつり結託してヤンやビュコック、シトレといった良識派の失望を買うのか。
保身の化け物であるトリューニヒトの次の一手が気になります。
作者からの返信
2018年 12月 16日 00時 49分
2018年 12月 16日 00時 49分
2018年 12月 15日 12時 24分