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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生
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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生の感想一覧
「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想
mannbow
2018年 12月 03日 09時 04分
コメント
質問へのお返事に更に質問になって申し訳ないのですが、20年前にあたる45話で、当時新人議員のレベロと官位不明だけど多分佐官のレベロが、艦数ベースの被害は同盟も帝国も同等だが、戦死者の数の差が酷い。新型艦も予算不足で開発できないとありましたけど、現時点ではどうなっているのでしょう?
流石に新型艦への更新は出来ているでしょうが、戦死者ベースでの状況変わらずであったら、最精鋭と言えるような分艦隊司令を結集してやっと艦数ベースでのみ引き分けでは光明と言うには厳しすぎる状態では?
戦死者ベースの話改善されたのなら分かりますが、最高機密として将官レベルでも知らされていらない話なら45話と矛盾だし、知っててなら楽観的な言い方すぎるような。
話の都合上後でのつもりだったのかもしれませんが、そのあたりの話もあると分かりやすいです
作者からの返信
2018年 12月 03日 22時 35分
感想ありがとうございます。ここは作中の人物の『受け取り方』の話なので、読者によって感じ方は違うのかなとも思います。前線指揮官の立場で出来る事はより少ない犠牲で、戦術目的を果たすことですが、今までは火力の違いから、どうしても『艦船ベース』の被害も多くなりがちだったと思います。そこで少なくとも「兵器構想は既存の物の延長線にある物」を使いながら、艦隊運用で五分に持ちこめたのは、「同盟軍の戦術家」としても光明でしょうし、それを「シトレ派の自分たちが実現した」ことも同盟軍内部の力関係を有利にする意味で光明だと判断しています。引き続きよろしくお願いします。
2018年 12月 03日 09時 04分