「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想

(*・ω・*)
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コメント
ということは同盟宇宙軍のナンバーフリートの司令官たちの大半は、かつて「ビュコック親父」のブートキャンプを卒業した人たちなわけですね。ウランフとボロディンの妙な連帯感というか仲間意識みたいなものが感じられるのは、一緒に雷親父の拳骨を食らった仲というもんなんでしょうか?(笑)
シトレとロボスも教導を受けたんでしょうかね?ロボス元帥はビュコック爺さんが苦手そうな描写がアムリッツァあたりでありましたけど、叩き上げを低く見てると言うより案外「ゲッ!ジジイだっ!」って感じに逃げ回ってるのかもしれませんね(笑)そう考えるとあの太鼓腹と相まって妙に可愛く見えるのは気のせいだろうか。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。原作ではビュコックが担当したのはシトレのみなのですが、やけに馬の合うウランフさんとボロディンさんという設定だったので、ならばもう一歩進めてみたという感じですね。ロボスも若いころは優秀だったはずなので、ビュコックブートキャンプでしごかれていたかもしれません。引き続きよろしくお願いします。