トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
46,016人
トップ
>>
小説検索
>>
転生とらぶる
>>
転生とらぶるの感想一覧
「転生とらぶる」の感想
俊
2018年 11月 08日 18時 27分
悪い点
>再び行われたセイラの演説は、連邦軍にとっては大歓迎され、ジオン公国とサイド6には苦々しげ受け止められた。
「サイド6には苦々しげに受け止められた。」だと思うのですが・・・
>とはいえ、サイド6に研究所を建てることを認めさせて、人材や機材を運び込むといた真似をする必要がある以上、切られる尻尾も当然のように相応の地位を持った人物という事になり、被害は大きかったのだが。
「機材を運び込むといった真似をする必要が」だと思うのですが・・・だと思うのですが・・・
>……いや、クスコは気の強さからそういう真似ををしてもおかしくはないのだが、マリオンは見るからに気弱そうな性格をしている。
「そういう真似をしても」だと思うのですが・・・
>他の子供達の被検者は、特に何をする必要もなく一般の住人として暮らしている。
「他の子供の被検者達は、」だと思うのですが・・・
コメント
クスコとマリオンはルナ・ジオン軍に志願して入隊ですか、意外ですね。他の被験者の子供達は、一般人として生活するけど、後々入隊したいって言うのが微笑ましいです。
サイド6にフラナガン機関の研究所が存在した事で、ジオン公国とサイド6の人間の何人かは責任を取ったらしいけど、本当の責任者は存在してるんでしょうね。その人物達が後々酷い目に遭うことを期待しています。
作者からの返信
2018年 11月 08日 18時 50分
誤字報告、ありがとうございます。修正しました。
クスコはともかく、マリオンは……クスコがいるから、という理由も大きそうです。
2018年 11月 08日 18時 27分