「転生とらぶる」の感想
＞MSを相手にしての、模擬戦ではなく実戦。これをやる機会を向こうからよういしてくれたのだから、それに乗らないという手段はないだろう。
「向こうから用意してくれたのだから、」だと思うのですが・・・
＞「これを見てくれ。正直なところ、紅茶やケーキと楽しんでいる時に見たい内容ではないけどな」
「紅茶やケーキを楽しんでいる時に」だと思うのですが・・・
＞最初はセイラもそれが何なのか分からなかった様子で軽く流し読みをしていたのだが……それが具体的にどのようなな事が書かれているのか、そしてどのような事が行われているのかを理解したのか、その表情は急激に厳しいものに変わっていく。
「具体的にどのような事が書かれているのか、」だと思うのですが・・・
＞「正確には、それも目的というのが正しいな。ニーズヘッグは、色々な意味で有名になりすぎた。これからは、使うとは限られた時になる可能性が高い。そうなると、やっぱり他の機体にも……特にこのUC世界にて活動するのなら、MSに慣れておいた方がいいしな」
「使うのは限られた時になる可能性が高い。」と「特にこのUC世界で活動するのなら、」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞イフリートというピーキーな機体ではあるが、それを俺が操縦する事により、その能力は間違いなくその辺のザクとは比べものにならないだけの能力がある。
「それを俺が操縦する事により、間違いなく」の方が読み易いと思うのですが・・・
コメント
ルリとラピスの働きにより、フラナガン機関が行っている非人道的な実験を知る事になったアクセル。ルリやラピスにしてみれば、過去の自分達を思い出す一件だったんでしょうね。
フラナガン機関が行っている実験のデータをアクセルから伝えられて、怒り狂っているセイラ。まあ、医者志望だった彼女からしたら許せる事ではないですしね。フラナガン機関を襲撃する為に人を集めているセイラと、その襲撃に参加して実験のデータや器具を回収する為とイフリートの実践を行おうとしているアクセル。
この襲撃で保護する人物がルナ・ジオンに協力するのか、楽しみです。
作者からの返信
2018年 10月 31日 18時 52分
2018年 10月 31日 18時 52分
ルリもラピスも、以前は実験体扱いでしたからね。
2018年 10月 31日 18時 29分