「転生とらぶる」の感想
＞ギニアスがそれ返事をすると、扉が開いて姿を現したのは、アイナ。
「ギニアスがそれに返事をすると、」だと思うのですが・・・
＞「まぁ、その辺は俺にはあまり詳しくないしな。名家とかなれば、しきたりとかそういうのも関係してくるだろうし」
「まぁ、その辺の事は俺はあまり詳しくないしな。」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞そうして暫くアプサラス計画についてやら、それ以外にも色々と話をし……これから仕事があるというギニアスと分かれ、俺は部屋の外に出る。
「ギニアスと別れ、」だと思うのですが・・・
＞今もまた、コバッタやバッタ、メギロートといた無人機や量産型Wが、研究所の設備を作り続けているところだ。
「メギロートといった無人機や」だと思うのですが・・・
＞自分の利益を最優先し、その結果として田舎にある村の住人を虐殺するような者が出来ても……まぁ、おかしくはない。
「虐殺するような者が出て来ても」だと思うのですが・・・
＞特に大きいのは、ガトーの率いる部隊がそういうのに厳しかったということころだろう。
「厳しかったというところだろう。」だと思うのですが・・・
＞当然のように、ガトーもアイナとの関係を認めて貰う為にと頑張ってはいるのだが……母、ではなく父は強しとったところか。
「父は強しといったところか。」だと思うのですが・・・
コメント
病が完治したギニアスは、アプサラスの開発計画に頑張っているみたいですね。原作の様に死期が近いからって無理をしていない分、アプサラスの完成は遅くなるでしょうけど、その結果更に完成度が高いアプサラスが開発されるんだろうから、楽しみですね。
アイナとガトーの関係も順調の様で、これからが楽しみですよね。まあ、ガトーの場合は模擬戦でノリスに勝てる様にならないと駄目でしょうけど。
作者からの返信
2018年 10月 20日 18時 44分
2018年 10月 20日 18時 44分
ギニアスは、これからのルナ・ジオンの兵器開発で大きな役割を果たしそうです。
2018年 10月 20日 18時 21分