トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,933人
トップ
>>
小説検索
>>
稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生
>>
稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生の感想一覧
「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想
(*・ω・*)
2018年 10月 12日 14時 54分
コメント
園芸と品種改良が趣味の妻、皇太子(皇帝?)と親友の夫。あれ?これはフリッツがバラに目覚めるフラグ?
今までは商業一辺倒だったザイドリッツが余暇に植物を育て始め(でもたぶん薬草とか笑)たことを個人的な謁見の席ででも「そういえば兄貴、最近妻の影響で園芸を始めてね。ハーブだけど。」とか。それを聞いたフリッツの脳裏に突然現れる新無憂宮の使われていないバラ園。後日自慢げにバラを見せてくる皇帝に色々と助言をし、友人からの助言と、お抱え指導者の指導、実地を合わせて専門家化していく皇帝(笑)
後にリューデリッツ伯と皇帝が自慢のバラとハーブの植木を見せ合う姿が、新無憂宮の名物となったそうな・・・(爆)フリッツ・デア・ローゼとか名前がついたりして。
作者からの返信
2018年 10月 12日 23時 26分
感想ありがとうございます。励みになります。バラ園は原作でもほかの作品でも結構重要な舞台なので、登場させるのが今から楽しみです。ある作品の影響が大きいと思うのですが、個人的には兄貴はバラの世話を本当に楽しんでいたのかなあ?とも思っています。引き続きよろしくお願いします。
2018年 10月 12日 14時 54分