「転生とらぶる」の感想
兵器改造プラン「火器運用試験型ゲイツ改」
元々は種の世界でフリーダム・ジャスティスの武装を調べるために作られていた機体ではあったが。
今回アクセルが新しく作る国家で第三勢力のパイロット達保護のためにいろいろと手を加えられた機体である。
元々ビーム兵器が標準装備されていたが。 わざとそれを外してヒート系を標準装備にしている。
またこれの機体にはまた、装甲にはザフト製MSとしては初めてPS装甲を採用しているためにジオン系のМSの武装では落ちないМSとなっている
これはルナ・ジオン軍のパイロットがあまりにも少ないうえに 質が高いことでパイロットを優先している。 本来はバッテリー機であったが このPS装甲はエネルギーの消費が激しいために ミノスキー核融合炉を搭載しているために 装甲ダウンは事実上なくなっている。
武装のレールガンや実弾系列は問題ないために外されないが 逆にビームサーベルとビームライフル系統の武装は外されているが 格闘武器はヒートサーベル・ヒートトマホークなどあるために十分な性能差がある。
また将来的に敵側がビーム兵器を搭載することを見越して わざと一時的に外されているだけで 通常のビーム兵器を装備することもできる МSである。
こんな兵器を作ってみました 元々ザフトにある兵器でフリーダムやジャスティスの開発ベットになった機体ではありますが。 十分に現状では使えると判断しました
あくまでもビーム兵器を外しても 機体性能差で十分にパイロットも守れますし 核融合炉系は後付けもできますからね。
種デス系列のМSは使えないからな ザク・グフ・ドムとかあるし 被り物があるから。
作者からの返信
2018年 09月 07日 17時 24分
2018年 09月 07日 17時 24分
2018年 09月 07日 12時 28分