「転生旅行」の感想


 
コメント
誤字・脱字
第二の物語
「神の」神託を受けて攻めてきたらしい→  神託が神のお告げなので

第四の物語
身体能力でも技能でも劣ってい「る」三女には勝てないみたい→て

第五の物語
第四にて「神性も長女と次女に追いついた」→女神の神核:EXとA+なんですが
女神の神核は神性スキルを含む複合スキルなので同じじゃないとおかしいです
メデューサは人々に愛されるだけの女神から、人々を救う(支配する)女神に成長したかもしれないそうです
騎乗:「A」→A+
でも鍛えている二人の神「が」から漂う地雷臭・・・→
旅組は人助けの騒動神に愛されているのかと勘違いするほど行く先々で事件に「会」い人々を救っているみたい→合
基礎が神々だから私が教える事はあんまりな「」かな→い
むしろ恋人同士を引き離すために恋人に止めを刺させるって・・・「神格」歪み過ぎじゃない?→性格
アタランテちゃん「の記憶」に両親の記憶は無いみたいだし→
ケイロン君とアタランテちゃん「の技能」も大体の技能をマスターしたし
騎乗:A++・・・「神獣クラスの幻獣にすらに騎乗できる」→竜種を乗りこなすことが出来る

第六の物語
神性:「C」→死ぬ直前にその身を人間へと貶めているため、大幅にランクダウンしている  
       大地と農耕の神クロノスを父に、女神ピリュラーを母に持つ完全な「神霊」
弓としては魔力を込め「て」れば込めるほど威力が向上する→
そんじょそこら「ら」の宝具より上x3→
ヘラに目を付けられるって「可愛そう」だな→可哀想
九頭「竜」閃じゃね?→龍 ちなみに九頭龍閃は同時
ネメアーの獅子の毛皮を元にアルケイデス君に「会」うレザーアーマーを作りプレゼントした→合
再生能力もすべての首を同時に潰さないと復活するという鬼畜「使用」→仕様
何度も毒で「のた打ち回り」→のたうち回り
巨大蟹を食べたアルケイデス君はヘラの嬢ちゃんに尊敬「の」と敬愛の目を向けていた→
ケイロン君が「のた打ち回って」居たので治療して叱り付けた→のたうち回って
自分でやってもよかったけどヘラの嬢ちゃんが試練になりそうな物を探していたから渡り「」船だったとか→に
「アルケイデス君」と腕相撲をして負けて悔しそうにしていた→アステリオス
烏の一矢  魔力を込めれ「べ」込めるほど威力向上→ば
      刃の部分には相手の「強度」を無視する効果が付与されている→耐久? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます

修正しました。

神格は人格と掛けてます

強度って硬さの事を指す言葉ですよね?    (自信なさげ