「エターナルトラベラー」の感想
番外編 リリカルなのは Ｉｆ
ご自身で前書きに書かれてますが、ここまでアンチが入るとこの作品の作風に合わないですね。
あえて言うならこの流れは私は面白いと思いますが！
悪い点
誤字脱字報告
番外編 リリカルなのは Ｉｆ
肩に掛かるくらいの金髪に光彩異色の眼球 ＞ 肩に掛かるくらいの金髪に虹彩異色の眼球
銀色に輝く髪にやはり俺と同じ光彩異色 ＞ 銀色に輝く髪にやはり俺と同じ虹彩異色
世界観の交流は盛んらしい ＞ 世界間の交流は盛んらしい
起動六課が発足した ＞ 機動六課が発足した
ガジェットを撃ち落さん迫るが ＞ ガジェットを撃ち落さんと迫るが
追った先で二手に分かれた ＞ 追った先で二手に別れた
二手に分かれて追う ＞ 二手に別れて追う
ウィングロードをくしして ＞ ウィングロードを駆使して
リイン早朝が激励する ＞ リイン曹長が激励する
前期破壊する事 ＞ 全期破壊する事
発出動は波乱含みの物だった ＞ 初出動は波乱含みの物だった
訓練が個別スキルの訓練が加わった ＞ 訓練に個別スキルの訓練が加わった
ギリギリでなのはの太刀筋を ＞ ギリギリでソラの太刀筋に
なのはさん一緒にジュエルシード事件を ＞ なのはさんと一緒にジュエルシード事件を
瞬間的に周でオーラを背中に集めて ＞ 瞬間的に堅？硬？でオーラを背中に集めて
自身を死へと追いやった物の側に ＞ 自身を死へと追いやった者の側に
番外編 リリカルなのは Ｉｆ その２
秘匿されている闇の諸事件 ＞ 秘匿されている闇の書事件
俺達が転生しなおした頃と調度時期がかぶるらしい ＞ 俺達が転生し直した頃と丁度時期がかぶるらしい
幻覚世界の内容は掛けて本人である ＞ 幻覚世界の内容は掛けた本人である
自分の下をから離れて ＞ 自分の下を？から？離れて
その後起動六課へと ＞ その後機動六課へと
解かるんじゃないか？ ＞ 分かるんじゃないか？
解かっているのは ＞ 分かっているのは
解かっていないみたいだ ＞ 分かっていないみたいだ
言葉が解からなかったから ＞ 言葉が分からなかったから
なのはも判っているので ＞ なのはも分かっているので
１０歳そこそこの子供に警備て徹夜させて ＞ １０歳そこそこの子供に警備で徹夜させて
「判りました」 ＞ 「分かりました」
なるほど、高速起動型か ＞ なるほど、高速機動型か
目にした起動六課の隊舎 ＞ 目にした機動六課の隊舎
起動六課の皆が ＞ 機動六課の皆が
起動六課本部を戦艦アースラへと ＞ 機動六課本部を戦艦アースラへと
レリックの確保とがジェットの対処 ＞ レリックの確保とガジェットの対処
光彩異色の少女だ。 ＞ 虹彩異色の少女だ。
３グループに分かれて ＞ ３グループに別れて
薬きょうが非出される ＞ 薬きょうが排出される
番外 Vivid編
鋭さをました ＞ 鋭さを増した
水面（・・） ＞ ルビ機能が機能してない
気配をけして ＞ 気配を消して
彼女達は違う（・・）… ＞ ルビ機能が機能してない
そのｋ俵 ＞ その傍ら
アインハルトさんこコブシ ＞ アインハルトさんの？コブシ
確認するよりも速く ＞ 確認するよりも早く
模擬線 ＞ 模擬戦
そんな状況でもお話しは女の子は好きなわけで ＞ そんな状況でも女の子はお話しが好きなわけで
第五十九話 【ＳＡＯ編】
アバターをどうやってか現実の美醜を再現され ＞ アバターでどうやってか現実の美醜を再現され or アバターをどうやってか現実の美醜で再現され
一時間がたち、二時間がたち、 ＞ 一時間が経ち、二時間が経ち、
人質をかねた ＞ 人質を兼ねた
ではすごいスペックほこるようだ ＞ ではすごいスペックを誇るようだ
密着したいるので ＞ 密着しているので
このソードアートの世界では ＞ このＳＡＯの世界では or このソードアートオンラインの世界では
分かれた ＞ 別れた
埋もれたしまっているな ＞ 埋もれてしまっているな
回りはすっかり暗くなっていたと ＞ 周りはすっかり暗くなっていたと
たしかにここあたりでは ＞ 確かにここ辺りでは
索敵画面をみながらクラインが来るのを待っている。。 ＞ 索敵画面を見ながらクラインが来るのを待っている。
馬も乗れない物 ＞ 馬も乗れない者
勢い良くはしりだし ＞ 勢い良く走り出し
品の言いポーション ＞ 質の良い？ポーション
ＭＭＯの確立 ＞ ＭＭＯの確率
第六十話
経験地配分 ＞ 経験値配分
分かれるべきじゃ ＞ 別れるべきじゃ
朝入って言った ＞ 朝入って行った
わたしは始めて ＞ わたしは初めて
戦闘に関しては素人の彼らも ＞ 戦闘に関しては素人の彼らの
草々に ＞ 早々に
コロッセオか小劇場を思わせるつくりの観客席に広場に ＞ コロッセオか小劇場を思わせるつくりの観客席の？広場に
回りに見える ＞ 周りに見える
結構きつい事をいったような ＞ 結構きつい事を言ったような
かいりましょう ＞ 帰りましょう
その声にこたえるよりも ＞ その声に答えるよりも
クラインを見止め ＞ クラインを認め
かくにんしつつ ＞ 確認しつつ
第六十一話
ターゲットにさることも無い ＞ ターゲットになることも無い or ターゲットにされることも無い
第六十二話
アインクラッドもの攻略も ＞ アインクラッドの攻略も
洞窟へ付く ＞ 洞窟へ着く
ＨＰは現象するのだが ＞ ＨＰは減少するのだが
掛けてくる ＞ 駆けて来る
クゥ状態異常 ＞ クゥの状態異常
しりかが ＞ シリカが
第六十三話
耐久値の回復のさいは ＞ 耐久値の回復の際は
由に ＞ 優に
奥に見えるのだ ＞ 奥に見えるのが
あるいみ ＞ ある意味
かれらは ＞ 彼らは
離すと ＞ 話すと
品ものを ＞ 品物を
コメント
アオとソラが一度殺される流れだと、はやてが知ってか知らずか募集中に人？を殺しているので騎士達が原作のように不自由なく動けてるかは微妙ですね。リンディさんが普通にごまかしてそうですが。あと、原作見たときも思いましたが、普通にシャーリーって懲戒免職並みの個人情報バラしてますよね。この件はなのはが笑って許しても、組織的にデバイスをいじれる立場の人間がこんなことするのは到底許されることじゃないような。（笑）
作者からの返信
2013年 04月 05日 10時 37分
2013年 04月 05日 10時 37分
当初の予定ではあのＩＦ編でこの作品は完結だったのです…あそこまでを書いた後でゼロ魔編を投稿し始めたのですが…時間が経って読み返すとあまりのもアンチ成分が過多すぎまして、路線変更したのが現行版です。原作主人公キャラへのアンチだったので、読み返した後にもやもやしました。それを踏まえ以後は原作主人公へのアンチは極小にしようと書いているつもりです。護堂もボコボコにしましたが、特別アンチがしたいわけでは無いので突っ込みどころは多々ある彼にもアンチは極力しないように気をつけていますね。…なんだかんだで最後は力技のくせに平和主義と言う護堂はきっと多くのアンチが出来るのでしょうが…
2013年 03月 30日 18時 20分