「【完結】剣製の魔法少女戦記」の感想

幻想花札
幻想花札
2013年 03月 30日　17時 48分 
コメント
疑問点
士郎(シホ)の投影での武装は自身の固有結界から持ってきているのでないのだろうか？なら例え魔力を蒐集しても意味を成さないと思うのだが………？

“遥か遠き理想郷”の効果範囲は一人だけでは無かっただろうか？もしそうなら硬き稲妻(カラドボルグ)の攻撃にすら損傷皆無で無効化させたオハン等のほうが良いのではないだろうか？

シホはFateルートでギルガメッシュが使った“勝利すべき黄金の剣(カリバーン)”の原典でもある“原罪(メロダック？)”のビーム光線は使わないのだろうか？あれは真名解放を必要とせず剣だから魔力も然程使わず剣としての能力だからか最強の一だと思うが………あとスターライト・ブレイカーに対して“斬り抉る戦神の剣(フラガラック)”は使えないのだろうか？まぁそれを使っては終わりか(苦笑)

それと何度も一話から読ませて貰っています。次話も楽しみにしています。暁の小説の中でも一番面白いですよ。今まで見てきた中でも神作の一つです！！ 
作者からの返信
作者からの返信
2013年 03月 30日　18時 14分 
闇の書がロー・アイアスを使えたのは独自設定でシホの使う魔術・宝具から魔術式システムで魔法に変換された魔法の数々の中にロー・アイアスがあるからです。ですから少し強引ですが使えるということにしておきました。闇の書の強化にはもってこいだと思いましたので。

アヴァロンの件に関しては使えばシホは盾の役割になってちょうど後ろにいる一同には被害が出なかったという設定です。無理がありますかね？　でもこれで行かせてもらいます。
ロー・アイアスじゃ貫かれる恐れがあり他にいい宝具が思いつかなかったのもありますが…。
オハンは使ってもいいのですがちょっと他作品の作者の方が使っていますので使わない予定です。

メロダックですか。そういえばそんな効果でしたね。いずれ使う機会があるかもしれません。

フラガラックは使ったら終わりですね、はい。

そして私の作品をそこまで評価していただき嬉しい限りです。これからも頑張らせていただきます。