「魔法少女リリカルなのは～無限の可能性～」の感想
面白かったよ主人公の使う技とか厨二感あってすごくいい、技を主人公が自分で考えてるのかと思うとちょっと笑える、オリジナル設定も楽しめた。
悪い点
ちょっと登場人物の独り言が多い気がします他人から見たら何言ってんのこいつとか思われそう、あと原作主人公があまり活躍していないのがちょっと残念敵キャラや味方キャラの実力や攻撃の威力が上手く表現できていないのも残念です。
コメント
次の話も期待して待っています次の敵はなんだろう本格的にインフレして惑星破壊とか宇宙消滅とかやっちゃう系の敵とか？。
作者からの返信
2017年 08月 08日 10時 51分
2017年 08月 08日 10時 51分
まぁ、所謂心の中に浮かんだワードがそのまま技名になってる感じです。なお、厨二感あるのは作者の問題です。
独り言...あまりないようにしてるつもりなんですけどね...。
なのはに関しては今の所実力不足と言うか...。魅了のせいで折角の不屈の心が生かせてない感じです。まぁ、タグにもある通り原作キャラの影は薄い(作者の力量不足)んですが...。
3章は特に実力が分かりにくかった感じです。自分でも思う程に。
一応、アンラ・マンユ＞天巫女司＝神降し優輝≧89話優輝＞偽物優輝(80話)＞通常優輝な感じです。
...全部優輝の強さがブレブレなのが悪いんや...。優輝は燃費の良い、MP以外のステータスが高いキャラみたいなもので、総合的な強さは今の所原作キャラの誰よりも強い感じです。
基本、転生者は皆なのはより強いと考えておいてください。SLB喰らったらさすがに負けますが。
次の敵...一つの章を通しての敵は強さ的には今回に負けず劣らず(むしろ強い)ですが、規模は小さくなります。なお、一番の被害者は地球。ジュエルシードと言い、闇の書と言い、闇の欠片と言い、巻き込まれすぎな気が...。
これ以上はネタバレなのでご容赦を。
2017年 08月 07日 15時 46分