「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
今回から十巻の内容に入りましたか。まあ毎度の如くほとんど原作の内容は知りませんがね。
とりあえずヒルト君と一緒になれた鈴とセシリアは大勝利でしたね。まあ他のメンツも一緒に行けるということでまだましですが簪ちゃんは１人特大の貧乏くじを引いてしまいましたね。まあこいつは見張りをつけていないと何を仕出かすかわからないから監視は必要ですね。
もっともそれで止められるとは全く思いませんがね。
コメント
この辺りから原作者の引き出しのなさが本格的に露呈しているように思いますね。
学内でまともに行事をやらず派手な襲撃イベントばかりやるからどんどん自分で自分の首を絞めている感じがしますね。結局最新刊ではテロリストと協力しちゃったんでしたっけ。しかも兎さんがワンサマーを殺そうとしたらしいですね。
なんか原作者は我ら読者(自分は読んではいませんが)の予想を裏切る展開を作るのを重視しているように感じますね。そんなつまらないことをしていないでまともに書けと言いたくなりますね。
作者からの返信
2017年 06月 30日 07時 29分
2017年 06月 30日 07時 29分
十巻は京都編、アニメ二期が先行のやつっすね、内容はちょい違うかな
簪はまあ仕方ない、織斑一課だから
十巻は襲撃じゃなく此方から仕掛けるだからいつもと違うってやりたいんだろうけど正直学生のみでの戦いだから
１１巻はそうですね、亡国機業と協力して衛星兵器破壊、一夏死亡(死んでないけど)からの第三形態移行で疑似絢爛舞踏機能追加、最後はコアの強制初期化という大会出したらダメな真の単一仕様夕凪燈夜なるものが
まあ零落白夜がただの通常技に格下げがわかる内容でした
感想ありがとうございました、またお願いします
2017年 06月 30日 06時 41分