「トシサダ戦国浪漫奇譚」の感想

bxs06514
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良い点
これは秀吉自身の体験によるものでしょうか。
彼自身が信長からの無理難題を捨て身の覚悟で
こなしてきたから今がある。


 
コメント
主人公の覚悟が素晴らしい。
戦国時代は上も下も命懸けというのがよくわかる回。
もう後がない、前に進む決意。
これは成り上がりった戦国武将に共通の通過儀礼なのかも。
 
作者からの返信
 
感想ありがとうございました。

ようやく韮山城落城までのプロットができたので更新できそうです。
秀吉も案外死地を何度も経験していますからね。
秀吉が浅井・朝倉に挟み撃ちされた状況で手柄のために殿(しんがり)を買ってでたくらい死ぬ気で頑張ってましたからね。
秀吉目線だと主人公は温い温すぎると思っても仕方ないかなと。
戦国武将で有名処は窮地をくぐり抜けて一皮向ける人物が多いですから主人公もこれをくぐり抜けてどう化けるか期待したいですね。