「憑依貴族の抗運記」の感想

ソージ
ソージ
 
コメント
2話同時に拝見させていただきました
そうですよねフレーゲルとかは自ら鉄火場にたったらどうしようもない無能を晒しますが安全な場所での足の引っ張り合いとか同じような貴族との調整に関しては有能ですからね
まさにバカとハサミは使いようですね

リヒテンラーデ侯爵とは原作を知っているものとの危機感の違いが如実に現れていますね
彼からすれば使い潰して危なくなったら政治的に排除すればいいっていう感覚なのでしょうが原作では対等なプレイヤーと見てなかったことが足をすくわれた原因ですからね
ラインハルトを成り上りと見下している部分が多いのが感じられます。ぶっ壊すことだけに関しては得意な彼のことを。

主人公は私兵を鍛え直すみたいですがオフレッサーとメルカッツかファーレンハイトのどっちかの協力が必須ですね
オフレッサーは言うこと聞かない慢心が酷い若い貴族がやらかさない重し兼教育係として、後者二人は純粋に艦隊をまとめ、良くするのに必要ですね。
二人の言葉をブラウンシュバイク公爵オットーの言葉と思ってよく従い鍛えろ!と全権委任をしてようやく使いもにのになりそうです 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。軍強化を考えると貴族側の軍人の駒不足を感じます。オフレッサーにそこまでやらすと身内からも恨みを買いそうですね。