「異世界にて、地球兵器で戦えり」の感想
流石清廉で公正な君主独裁政治状態のアカツキ帝国、衆愚政治に腐敗した民主主義国家の日本とちがって即断即決で動けますね それに、久しぶりに登場した主人公は起きる犠牲に対する責任感を持ってる時点で日本のお花畑議員よりは大分有能だと思います。日本の議員は何かと責任と言う言葉から逃げますからね。ぼろがでないか少し心配ですが、日本に行くのではなくアカツキ帝国での交渉なら大丈夫でしょう。
悪い点
そうか、我々と同じ世界の出身ではないが、近い民族との交流は良好であることは喜ばしいな のところは
そうか、我々と同じ世界の出身ではないが、近い民族との交流が良好であることは喜ばしいな
の方が読みやすいです。
コメント
そして、アニエス...てっきり名前からしてゼロ魔に出てくる銃士隊の人みたいな真面目キャラだと思ってたけど バイセクシュアル腐女子だったのか。エルフは普通にイケメンなのに。
この様子なら偵察もかねて近くの町までついていくだろうし伊丹達はピニャ皇女に会えそうですね。最初に主人公が解放宣言して宣戦布告したんで亜人の立場向上か亜人奴隷の引き渡し位は講和条件に付け足してもいいのでは？
そして最近なぜこんなイメージを持ったのかわからないけどアカツキ帝国の空ではナウシカのバカガラス擬きや未来少年のギガントが飛び交ってたりする光景が思い浮かぶ。戦艦以上に傘下の国にプレッシャーを与えれそうです。
作者からの返信
2016年 04月 30日 02時 06分
2016年 04月 30日 02時 06分
あと、誤字と指摘はいつもありがとうございます。お蔭で修正もスムーズに行えました。
2016年 04月 29日 10時 02分