「ソードアート・オンライン~隻腕の大剣使い~」の感想

ボーンアックス
 
コメント
ボーンアックスです。

 ……ヒースクリフ、SAO開発チームに友人がいたんですか!(白目)
  確かにちょっとあやしいから、疑うべき情報ではあるけれども、しかし確証がない為頼らざるを得ないのもまた事実であり―――。
 まあ、一人ぐらい居ても可笑しくはありませんしね。何せ首謀者は一人なんですから!(ブリッジ)

 そしてやっぱり避けられなかった油井との別れと、心の痛み……ユイの事を抜きにしても、4000人もの人の命を喰い尽した茅場を赦すことはできませんよね。

グザ 「うぷぷ……ククククッ……!」

……何で笑ってんのアンタ?

グザ 「絶対ェ―――絶対ェ(ぜったいぇ)かっ……クヒヒヒヒヒヒィ……!」

そこ笑う所じゃ無かったでしょ!? というか読み間違えで笑ってたの!?
なんでナルトスのネタ持ち出してくるの!?

謎の女性プレイヤー 「ライリュウェ♡」
ガトウ 「ミラェ……」

サ○ケェ、もいい加減にしなさいよ!?
もうアンタ等は黙ってなさいっ!!
(済みません……実はマジで、読み間違えて笑って悶えてました……)

 で、では、えーと……次回をお待ちしております。
ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんちは醤油ラーメンです。

ヒースクリフに開発チームの友人がいるという設定は妙にSAOに詳しいことを誤魔化すためのこの小説における彼の設定です。彼の正体は・・・言うまでもありませんね。

ヒ「開発チームに友人がいても、私は彼のコネも使わずに《ナーヴギア》を手に入れたよ」

ラ「妙に真面目だな・・・」

ユイちゃんの事は謂わば必然的にそうなっちゃうんです。特にライリュウはユイちゃんの事で責任を感じています。

竜「オレがユイちゃんの事を伝えていなければ・・・こんな事にはならなかったんだ!」

巨人『戦場のボーイズライフ!?』

「絶対ェ」は一応「ゼッテェ」と読むつもりで書いたんですが・・・ルビふった方がよかったですね。

翼「ライリュウ、ミストガン。お前ら・・・○○○○付いてるんですか?(サ○ボイス)」

か「下ネタんなるからアンタは全身○で隠しとけや!!」

竜「オレっば、色々託されてるモンがあっから・・・これ以上、失敗はしねぇ!!(ナ○トボイス)」

亜「ライリュウくん・・・!!(ヒ○タボイス)」

弾「この眼は・・・闇が、よく見える・・・!(サ○ケボイス)」

未「みんなもうやめてよォーーー!!(サ○ラボイス)」

まさに、カオス・・・

亜「・・・なんていう夢を見た」

巨人『夢かよ!!』

せっかくなんでパロってみました☆
次回もお楽しみに!