「銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想

よっしー。
よっしー。
 
コメント
そろそろ終着点が見えてきたのでしょうか?
民主主義国家か専制国家かの前の時点の事を論法として使っている閣下は、ある意味で人に希望を抱いていない部分でどっかの大帝と同じなような
まあ、周囲の人間が違ったからか絶望に陥ることなくすんだのが違うってところでしょうか?

占領下のハイネセンで閣下の傍には亡命者がいる訳で
同盟側からとか、ヴァレリーやリューネブルク視点も読んでみたいです!

続きも楽しみにしています