「魔法少女リリカルなのはVivid ～己が最強を目指して～」の感想
＞僕は何度も顔を合わせてるミウラも今みたいにからかわれるというか、恥ずかしくなるようなことを言われなければ大丈夫だけど……予選の時は大丈夫かな。
「僕とは何度も顔を合わせてるミウラも」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞ミウラは俊敏な動きで敬礼すると、その勢いのまま振り返って走り始める。停止した場所は、前のトレーニングを行ったときよりも倍近く離れた位置だった。確かにある程度距離を取る必要はあるだろうが、これはいくら何でもこれは離れすぎだ。
「必要はあるだろうが、いくら何でもこれは離れすぎだ。」の方が読み易いと思うのですが・・・
コメント
・・・キリヤは天然タラシっぽいですね。ミウラは確実にキリヤの事を異性として意識してるみたいだし。
シグナムの剣技を多少模倣してるキリヤがどんな形で自分だけの剣を完成させるのか、期待しています。
と言うか、せっかく転生して剣を学んでるんだし、転生前に見ていた漫画やアニメの剣術を使ってみるとかしても良いんじゃないですかね？ 例えば「るろうに剣心」の飛天御剣流や牙突系統とか。
作者からの返信
2015年 11月 06日 22時 32分
2015年 11月 06日 22時 32分
ミウラは恋愛について興味を強く持ち始める年齢でしょうからね。それに彼女の性格的からして身近な異性というのは少ないでしょうから。
その手の技を使うのは難しいかもしれませんね。キリヤは実際に見たものしか模倣はしてませんから。まあ自分なりの技として近いものを使うことはできなくないんでしょうけけど
2015年 11月 06日 00時 32分