「転生とらぶる」の感想
＞機体の表面を削られつつも、致命傷を受けることが無かったというのはグルンガスト参式の性能か、はたまたゼンガーの操縦技術故か。とにかく装甲の表面には大量に削られたものの、致命的な損傷を受けることなくギリアム達の場所まで退くことに成功する。
「とにかく装甲の表面は大量に削られたものの、」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞「詳しい事は私も知らない。恐らくレモン様が独自に手を加えた部分なのだろう。それよりも油断をしないことだ。あの機体性能はこんなものではない」
「あの機体の性能はこんなものではない」の方が読み易いと思うのですが・・・
コメント
アクセルのアダマン・ハルパーに違和感を覚えたゼンガー。流石参式斬艦刀の使い手ですね。刃を合わせただけで本質に気付くなんて。
次回、転移したアクセル側の話か、ハガネと合流したラミアの話か判りませんが、楽しみです。
作者からの返信
2013年 03月 02日 12時 47分
2013年 03月 02日 12時 47分
ただ、「機体の性能」と「機体性能」では後者の方がこちらのイメージする表現ですのでこちらはそのままとなります。
今日の夜の更新はアースクレイドル側となります。
2013年 03月 02日 12時 30分