トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,941人
トップ
>>
小説検索
>>
真・恋姫†無双 劉ヨウ伝
>>
真・恋姫†無双 劉ヨウ伝の感想一覧
「真・恋姫†無双 劉ヨウ伝」の感想
つん
2015年 09月 28日 07時 19分
良い点
ある意味損切りは必須ですよね・・正宗側と言うか朝廷の威信掛かってる為に蔡一族郎党は塗炭の苦しみが幸せって具合ですり潰されるんですから
正宗の伝令が最後通牒でしたので、以降の降伏勧告も兵の被害削減って意味合い強いでしょうし
その中でも黄承彦は助かった方ですね・・荊州の北部って位置考えれば追加措置簡単に出来る距離でしょうし
コメント
後悔? 後悔する訳がない! 彼奴あいつに何もか「わ」奪われた→後悔? 後悔する訳がない! 彼奴あいつに何もか「も」奪われた
紗耶夏は虐殺に手を貸したにも「下変らず」→紗耶夏は虐殺に手を貸したにも「関わらず」・
作者からの返信
2015年 09月 29日 22時 59分
感想ありがとうございました。
> ある意味損切りは必須ですよね・・正宗側と言うか朝廷の威信掛かってる為に
> 蔡一族郎党は塗炭の苦しみが幸せって具合ですり潰されるんですから
> 正宗の伝令が最後通牒でしたので
後漢末期はなんというか混沌とした雰囲気ですよね。
族滅するのも後々復讐されることを警戒してのものですし
好む好まざるやらざる終えないことだったのだろうなと思います。
> 以降の降伏勧告も兵の被害削減って意味合い強いでしょうし
鍛え上げた兵は教育コストが凄くかかるので無駄死にされるのは軍にとって損失になりますしね。
ひいては正宗陣営の損失になりますから。
> 荊州の北部って位置考えれば追加措置簡単に出来る距離でしょうし
洛陽から距離的に近いですしね。
ご指摘ありがとうございました。
先ほど修正終わりました。
2015年 09月 28日 07時 19分