「Infinite Dimension ~ID~」の感想
偉大なる作品のネタの乱用、と言う描写
下に色々書きますが、間違いなく面白いのは確かです！！
次回も頑張って下さいね！
そして----------------------------試験勉強頑張って下さいね？
悪い点
偉大なる作品のネタの乱用
一話に色々な奴からとって使いすぎかなと思いました。
いっぱい使うなら一気に乱射した方がいいと思います。
長々と使うと、偉大なる作品に頼っているだけになってしまいますよ？
コメント
迅「いや〜、一次元のときは、バイクを塵にしたやつ、なかなか無茶苦茶な奴だなと思ってたが、今回は、打って変わって知的だな」
貫「確かに、こりゃ、誰かさんに勝ち目はねぇか？」
空音「そうね、99%筋肉1%アホの奴が筋力と知能のバランスが取れているやつに勝てるわけないものね」
カイン「いやっ！俺の知能どこ行った！？」
迅「え？誰もお前のことだなんて言ってねぇけど？もしかして、お前のことだと思ったの？え？」
カイン「べっ別にそう言う訳じゃ......」
迅「はい論破」
カイン「て、てめっ！おっ、俺だって、ポーカーの時点で実は気づけてたし〜」
と、言って鼻を触る
迅「はい論破」
カイン「お前まだ何も言ってねぇだろ！！！」
カイン「チクショオォォォォォォォォォォォォオ！！！」
作者からの返信
2015年 09月 01日 21時 49分
2015年 09月 01日 21時 49分
そうですね、偉大な作品のネタですよね。もっと自分のネタを入れて行くように頑張ります。
?「カイ～ンく～ん♪別に気にすることないよ。」
ヴィルト「な、なんだお前。急に気持ち悪いな。」
?「あ?校長先生に仲良くしろって言われたろ?(※千魂感想版より)」
ヴィルト「いや、別に少しくらいならいいんじゃねぇの?」
?「だったら話は別だァア!!ねぇねぇねぇ!!!!俺より知能ないってどんな気持ち?NDK!?NDK!?」
ヴィルト「豹変しすぎだろ!!!!仲良くしろ!!!!」
それでは、次回をお楽しみに♪
2015年 09月 01日 21時 34分