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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―の感想一覧
「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」の感想
ザート098
2015年 08月 09日 23時 14分
コメント
更新待ってました!!
今回の前後編は、従来のなのはらしさといってもいいストーリーの重さと、それを解決して再び立ち上がる。そんなものが強く感じられました。
まあ、それは置いといて……ジーク可愛過ぎだろっ!!(二回目)
前にかいた感想でもいいましたが、大事なことだからもう一度言いました。このそこはかとなく漂う正ヒロイン。戦友でもあり、親友でもあり、恋人でもある。そんな関係になったら、それはそれで面白そうですね。
そろそろIMですか……。残念ながら私の送ったキャラクターは不採用となってしまったのですが、それは作者さんの琴線に触れなかったと割り切って次の機会を待ちます。次こそは……! っと、話を戻しますと、登場キャラも多くなって、男子の部も書いて女子の部も書いてとワタワタするかもしれませんが、落ち着いて構成して書き上げていってほしいです。個人的にはクラナとミカヤの絡みが見たいです。ミカヤがクラナの近くでニコニコしていて、それを彼が気まずそうにしていそうですけど……笑
作者からの返信
2015年 10月 22日 13時 02分
感想ありがとうございます!
今回のストーリー……ジークを主眼に置いたそれで、ある程度話の模様が重めになることは、割と初期から決まっていた事でしたw
ジークの境遇を描いていく中で一番効果を発揮してくれるご先祖さま関係の話をどこで使うかは、実は割と決めるとき悩んだのですが、おっしゃるように従来のなのはのストーリーでキャラクター間の絆が最も深まるのは辛い境遇の人物に、ある人物がある種の希望を指し示してくれた時。今回は、その例に習わせていただきました。
ちなみにそういう場合だいたい救われる側はヒロイン型なのですがジークは……まあ、まだ何も言わないで置きますw
多くのキャラクターが投稿され選考していく中で、必然的に沢山のキャラクターを落選させてしまったこと、残念に思っています。しかし、キャラクターは多すぎると一人一人が薄まってしまうものだと思って居るので、私が描ける限りで最大の人数を選んだつもりです。どうか新しいメンバーを愛してやっていただければ幸いです。
ちなみに、お察しの通り、現在てんてこ舞いになっております!(吐血)
クラナとミカヤちゃんですか。わりかし必然的に一緒に観戦する中になりそうな二人ですね。
現状どうするかまだ考えていないのですが、多分どこかで書いていけそうかなと思っております。
2015年 08月 09日 23時 14分