「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想


 
悪い点
悪い点と言うよりは『あれ、矛盾してないかな?』といった感じの処がありまして。

 
コメント
 更新お疲れさまです(いや、マジで)。
 柳生十兵衛です。

 最近、更新がないので『まぁ、読み返すのに丁度いいかな』と思い最初から読んでたのですが、学園祭の辺り、特に執事喫茶の件なのですが、ヒルトの設定で『端から見ても長身でイケメン』と有りますが店があまりにも忙しいのでヒルトが「俺の友達を助っ人で呼ぼうか?」とイケメン君召喚(笑)を提案しましたよね?
 で、矛盾に感じたのがバカモブ女どもの「有坂くんの友達じゃ期待できない」的な台詞でした。
 この台詞はヒルトがフツメンかそれ以下のルックスの時に言われるのではないかと思ったのです(つまりイケメンじゃないヒルトにイケメンの友達はいない)。


 もしかしたら、いつぞやのように僕の読み込みが浅いのかもしれませんので、お気に為さらないで下さい。
ってか、重箱をつついちゃってないかな?と、ちょいと不安ですね。不快にさせるんじゃないか、的な……。

 では、リアルが忙しいでしょうがくれぐれもご自愛ください。
 ではでは (^-^)/

 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんばんは

感想ありがとうございます

んー、其処はヒルトがイケメンとか関係無く、女子生徒のヒルトの友達に対する脳内イメージが最低だったと考えれば矛盾何て気にならなくなるかも

――とはいえ、書いてて矛盾の無い話なんてのはまず書けないかと、書いてる途中で話のエピソード思い付いたらそれを書いて、矛盾があったら指摘ってやってたら正直粗捜ししかしなくなりそうですし

多少の矛盾にも目を閉じるって事も必要かと、それが無理ならいつまでも他の作品読んでも矛盾に引っ掛かりますし

まあ可能な限りは矛盾無くしますが……

感想ありがとうございました

またお願いします