「銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません」の感想
ロイエンタールとテレーゼ様の相性が良くなってます？
何気に原作より一番幸せになってるのロイエンタールですか？
ロリ、エンタールから随分と変わりましたね。
他にも原作よりいい状態なのは
シュターデンは電卓片手に天職で頑張ってる。
オフレッサーはミンチメーカーでも認められてる。
ランズベルク泊は覚醒。
リッテンハイム候は隠居状態で貴族の争いから離れてのんびり。
原作より不幸になってるのはヤンとラインハルトぐらいですか？
コメント
テレーゼ様、今回公ではっちゃけてますね？挑発目的なの判りますけど………
やり過ぎるとお母様にバレますよ？敵襲を知ってて来たの。
バレたら今度の罰はどうなるでしょう……前回はお小遣い減額と
勉強時間UP、…次は……淑女になる為の強制洗脳、じゃない…教育とか？
某オカマ軍人さんによる。
今回の戦いで、腹黒とか色々悪口言われるでしょうね。
ラインハルトとかから
作者からの返信
2015年 02月 02日 13時 55分
2015年 02月 02日 13時 55分
返事遅れてすみませんでした。
今のところ、ロイエンタールは不幸から幸運へシフトしてますね、ロイエンタールも結婚し子供が出来たことで、自分の両親の異常さに気が付いて、人並みの幸せという物を噛みしめることが出来たので、大分人間的にも社交的に成ってきて、人間関係も円満になりつつ有るんです。その為に、テレーゼとの話などでも斜に構えずに聞けるようになり、テレーゼの見識の鋭さなどを感じて、感心する様に成ったので、相性が良くなったのです。何れ『マイン・カイザーリン』とか言ってテレーゼに心の底から頭を下げるロイエンタールが見れるかもしれませんね。
シュターデンは今では憲兵隊経理部きってのエースとして不正をただす役目をしている訳でして、完全な天職ですね。胃痛に悩むこともなく、部下からは好かれる上司に成っております。その上で、何れの人事で兵站統括部の部長職に成る予定ですから、完全に天職に成ります。
オフレッサーは陛下の命の恩人ですから、貴族と言えども忌諱できない存在に成って居ますからね。その上、テレーゼのお気に入りという事ですから、変な人同士で馬が合うのかと言われそうですけどね。
陛下と殿下のお墨付きがある訳ですから、オフレッサーを筆頭に装甲擲弾兵出身者の忠誠度は最高度ですね。言ってみれば、陛下満足度第一位とかですよね。
ランズベルク伯は鼻持ちならない貴族からは汗臭いと馬鹿にされることもあるでしょうが、陛下と殿下の覚えが非常良いし、装甲擲弾兵を含む下級貴族や平民からの受けは非常良いので、サロンに平民の芸術家なんかが屯して、趣味の世界でも充実して居る訳です。その上で何れ良い伴侶に巡り会う事になりますので、順風満帆に成ってます。
リッテンハイム侯は今ではテレーゼから教わった盆栽とかをやりながら日がな一日、健康的に過ごしていますから、このまま行けば巻き込まれることなくいけそうなんですけど、義眼が動けばどうなるかは判らないんですよね。
テレーゼの場合、大丈夫だと言いたいが･･････一応あくまでシナリオだと言い張る敷かないんですけどね、皇帝陛下に言われたとか言うしか無い、あとはエッシェンバッハが全て被ってくれるでしょうしｗ
クルムバッハが最大の問題に成るとは、ラインハルトに対する問題がテレーゼに帰って来た訳ですからねｗ
金髪は相変わらずの不平不満状態ですけど、オーディーンへ帰れば大丈夫なんですよ、皇帝とテレーゼとの間で小芝居が行われますから。
不幸はヤンですかね、ラインハルトに比べれば未だマシですけど、けど赤毛も相当な不幸状態ですからね、シュターデンの胃痛が代わりに来ている感じですから、血吐くかもしれないです。
2015年 01月 27日 08時 24分