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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
2015年 01月 18日 13時 11分
コメント
主人公は色々恐れているけど階級闘争にすり替えるとリヒテンラーデ候との同盟を維持できなくなるし、そうすると文官との対立が深まるから軍も維持も難しくなる気がする。
何しろマーリンドルフ周辺貴族の政治的補佐は期待できない上にいつ敵に回るか解らない。
最も卑劣な手段で皇帝殺しを行い、門閥貴族になって直ぐに帝国民の5%を飢餓地獄に落とし未だに援助一つしない。さらには内乱を起こし帝国民同士で殺し合わさせ、政治的かつ経済的混乱と空白を作り無力な民を間接的に殺した。
どうやってもラインハルト一派が生き残るのは難しい。
同盟への捕虜を使った卑劣な騙し討ちが表に出れば亡命は無理だし、同盟と帝国の双方に睨まれた存在をフェザーンが受け入れるかも疑問。
2015年 01月 18日 13時 11分