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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
2015年 01月 15日 01時 29分
良い点
「皇帝の行く先が…」
「(大意)そんな事より飯だ」
はじめ人間オフレッサー:談
コメント
哀れだが、愚かな女よ(逆=「愚かだが哀れ」ではない)、アンネローゼ。
もはや何を言ったところで、どちらかが斃れねば決着はつかぬものを。
そして、
「吐き気をもよおす邪悪とは、何も知らぬ者を利用する事だ。己のためだけに利用する事だ」
か。
直接的に謀略に関わっていないワイツと皇帝本人を除き、人質5名のうち3名は「必要とあれば皇帝を殺しかねない(1名は実際に殺している)」。
代わりの皇帝は用意できるし、実際に原作では用意されたのだから。
幼児が怯えるのも無理はない。
2015年 01月 15日 01時 29分