「魔法少女リリカルなのは ～黒衣の魔導剣士～」の感想
＞有無を言わせないトーン低めの声とも現れたのは、黒いスーツにタイトスカートの女性。すらりとした長身であり、鍛えているのか無駄のないボディラインをしている。狼のような吊り目のせいか、視線が合った生徒から悲鳴が漏れた気がしたが……気にしないでおこう。
「トーン低めの声と共に現れたのは、」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞突如響いた驚愕の声に、俺に視線は自然とそちらに向いた。こちらに近づいてきている人物は、深いピンクの長髪を三つ編みにしている女生徒。よく分からないが、なぜか顔が髪色と同じくらい赤面している。
「俺の視線は自然とそちらに向いた。」だと思うのですが・・・
コメント
ふむ、織原教諭と篠崎教諭はある意味「IS」の織斑千冬と篠ノ之束がモデルの様に感じましたね。まあ、篠崎教諭は束みたいな人格破綻者じゃないみたいですけど。休日になると篠崎教諭に引っ張り回される織原教諭ってイメージが直ぐに想像出来ますね。
クラスメイトとして登場したキリエと妹を訪ねてきたアミタ。翔がこの二人の事を思い出すのが何時になるのか、今後が楽しみです。そして思い出した時に翔がどんな反応をするのか、期待しています。
作者からの返信
2015年 01月 14日 23時 46分
2015年 01月 14日 23時 46分
確かにその手のイメージはしてますね。なのは達のクラスの担任は、残りのあの人だったり……。
思い出すのかどうかは怪しいところですね。会っているのは小学校に上がる前でしょうし、ショウは両親の記憶くらいしか覚えてない節がありますから。ただふたりが絡んでくることで、今まで以上に騒がしくなりそうです。楽しみなようで……収拾できるのか不安です。
2015年 01月 14日 23時 31分