「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想

谷雅の助
谷雅の助
 
コメント
さすがビスクドール大魔王様は眷属になったものには情が厚い、このやり取りを知れば理屈倒れもますます励むだろうな。
アントンも教官なんて思うようになったし大魔王様に囲繞して遊べる日も近いな。

「アントン、リューネブルク、オフレッサーが居る。皆喜んで~」
一個人として見たらそこまでは思われなくても大魔王様のフィルターを通して見れば魔王として見られるんですね。
そう想う鉄壁は大魔王フィルターを通せば何もかも溜息ばかりだし。

さあ大魔王様の気持ちの準備は整ったようです。
金髪を姉と同じように首が折れそうなくらい俯いて震えさせて食べ物の恨み晴らしてください。