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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
2015年 01月 11日 10時 55分
良い点
①遮音防壁内で恐怖の大魔王が降臨したこと、帝国内は平和に統治されるだろう
②恐怖の大魔王によって躾がなってない幼帝が躾られたこと
③不忠者の精神が持たないことで精神に異常をきたす者が現れる、同盟編黒狐のごとく
④寝る前に読まなくて良かったこと
悪い点
①才は才に滅ぶを地でいくヒルダ
②リヒテンラーデ爺さん、あまりのショックでポックリ逝きそうなこと
コメント
更新ご苦労様です
ベルセルク編ならぬ断罪編に改稿を( ̄◇ ̄;)
乳母と幼帝はまだ救いがある、悔い改める時間が貰えた、後はどうにも救いがない。
大魔王の断罪の時間が長ければ長いほど、精神が天上に逝く、肉体的には針に莚、耐えられないだろう。
金髪は全てを失った、やはり勝率2%は大魔王が勝つ可能性ではなく、金髪の勝率だったことが証明された( ̄◇ ̄;)
大魔王の両親の件も出るだろうが、情け容赦なく断罪者を言葉で刺し貫くだろう
金髪配下の提督達はどう動くのやら、下手したら帝国から居られなくなる
2015年 01月 11日 10時 55分